specialty coffee
ETHIOPIA イルガチェフェ チェルベサ G.1(200g)
原産国 | エチオピア |
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地域 | 南部諸民族州ゲデオ県ゲデブ市ウォルカ チェルベサ |
ウォッシングステーション | MPC New Station-Chelbesa village |
標高 | 1,800-2,300m |
品種 | Ethiopian Heirlooms |
生産処理 | ウォッシュド |
収穫期 | 10〜12月 |
Flavor Profile | Floral,Juicy,Black tea,Floral(AC),Sweet,Elegant,Silky(MF),Clean cup |
Feature | フローラル感とジューシーな酸味、紅茶を思わせる上品なフレーバー。雑味がなく軽い口当たりが特長です。 |
おすすめ焙煎度 | 浅煎り~中煎り |
¥1,463
(税込価格
¥1,580
)
■イルガチェフェ G.1
イルガチェフェはエチオピアの中でも標高2000m前後の高地にある
世界有数のコーヒー産地です。
エチオピア産のコーヒーのグレードは欠点数でG2〜G8までランク付されますが、
中でも最高峰なのはイルガチェフェのみで使用を許されるG.1グレードです。
今回ご用意した生豆はその最高峰のG.1グレードになります。
■チェルベサ村
ウォルカ チェルベサエリアは高品質なコーヒーが生産されることから、近年知名度が上がっている地域。高い標高、鉄分と養分が豊富に含まれる土壌など、コーヒー栽培にとってはとても理想的なマイクロクライメイトに恵まれています。このエリアのコーヒーは肉厚の果肉と小降りの種子が特徴で、ジューシーでエチオピアらしい味が特徴です。今回のコーヒーは新たに建設されたモプラコ氏の所有するウォッシングステーションで生産処理を行なっています。
■ウォッシュド(水洗式)
収穫後にパルパーで果肉を大きな水槽につけることでミューシレージを取り除き、洗浄したのちに天日干しする方法。酸味を際立たせ繊細な風味を引き出しながら、素材本来の味わいを活かすことができます。苦みや雑味が少ないクリアなフレーバーが特徴です。