specialty coffee
RWANDA カンズ CWS（200g）
| 原産国 | ルワンダ |
|---|---|
| 地域 | 西部州ニヤマシュク |
| ウォッシングステーション | Kanzu（カンズ） |
| マネージャー | Mr.Ntamukunzi Cyprien氏 |
| 所属生産者数 | 649メンバー |
| 標高 | 1,830ｍ |
| 品種 | Red Bourbon |
| 収穫期 | 3〜6月 |
| 生産処理 | ナチュラル |
| Flavor Profile | Winy,Floral,Brightness,Winy(AC),Round(MF) |
| Feature | ワインのようにコクのある香りと酸味のあるフレーバー。なめらかな口当たりが特徴のコーヒーです。 |
| おすすめ焙煎度 | 浅煎り～中煎り |
¥1,185
(税込価格
¥1,279
)
■カンズCWSについて
「カンズ」はコーヒーウォッシングステーション(CWS)の名称で、649の生産メンバーが所属して豆を作っています。カンズはルワンダ西部のニヤマシュク地区にあるCongo Nile山脈に位置しています。ルワンダの一般的なコーヒー収穫時期は2月から5月ですが、カンズCWSは標高が高いので収穫時期は3月から6月と少し遅めです。
CWS周辺の農家の人々は、朝7時から15時までの間にピッキングを行います。彼らは収穫したチェリーを、未完熟や虫食い等好ましくないチェリーを取り除き、選別してからCWSへ持ち込みます。この時、距離の遠い生産者は約１時間ほどかけてチェリーを運びます。
■サスティナビリティ
施肥は10月と11月の2回行い、土壌分析を5年ごとに行っています。周辺地域への環境を配慮し、水栓処理に使用された水はそのまま自然に流すのではなく微生物により処理してから自然に戻しています。